 韓国 | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 300 ［190カ国・地域中40位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 168,647 ［192カ国・地域中20位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 19.06% ［185カ国・地域中122位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 3.70% ［143カ国・地域中138位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 27.8% ［193カ国・地域中69位］ | ||
| 閣僚の平均年齢（2018年） | 61.84 ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2014年） | 20.2% ［34カ国・地域中24位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2010年） | 25.6% ［36カ国・地域中16位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2004年） | 22.8% ［38カ国・地域中26位］ | ||
| 政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合（2010年） | 73.0% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 72.0% ［35カ国・地域中8位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2006年） | 71.0% ［33カ国・地域中6位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2014年） | 65.0% ［34カ国・地域中14位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2004年） | 69.7% ［38カ国・地域中11位］ |
| 韓国 | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2014年） | 15.3% ［34カ国・地域中33位］ | ||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2004年） | 21.7% ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2014年） | 42.4% ［34カ国・地域中23位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2004年） | 55.6% ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2014年） | 5.0% ［34カ国・地域中26位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2004年） | 3.5% ［37カ国・地域中32位］ | ||
| 政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 18.4% ［35カ国・地域中4位］ | ||
| 社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.27 ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 4.52 ［38カ国・地域中11位］ |
| 韓国 | |||
| 国会を信頼している人の割合（2018年） | 35.0% ［47カ国・地域中39位］ | ||
| 国会を信頼している人の割合（2008年） | 30.1% ［44カ国・地域中39位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2016年） | 10.9% ［35カ国・地域中28位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2006年） | 14.6% ［33カ国・地域中21位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2014年） | 24.2% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2004年） | 34.9% ［37カ国・地域中5位］ |
| 韓国 | |||
| 国家・地方公務員の割合（全雇用者に占める割合） | 8.13%（2019年） ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 国家公務員のうち55歳以上の割合（2020年） | 9.07% ［38カ国・地域中38位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2016年） | 21.5% ［35カ国・地域中25位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2006年） | 20.4% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2014年） | 47.9% ［33カ国・地域中24位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2004年） | 39.1% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 77.4 ［209カ国・地域中48位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2014年） | 22.4% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2006年） | 25.0% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2004年） | 20.4% ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 45.7% ［35カ国・地域中18位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2016年） | 84.7% ［35カ国・地域中17位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2006年） | 79.7% ［35カ国・地域中20位］ |
| 韓国 | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 27.6% ［189カ国・地域中113位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -2.03% ［180カ国・地域中88位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 54% ［185カ国・地域中100位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2016年） | 51.3% ［35カ国・地域中27位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2006年） | 55.2% ［33カ国・地域中26位］ |
| 韓国 | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 26% ［189カ国・地域中99位］ | ||
| 消費税（付加価値税、一般売上税）の税率（2021年） | 10.0% ［35カ国・地域中31位］ | ||
| 法人税率（国税＋地方税）（2021年） | 27.50% ［111カ国・地域中27位］ | ||
| 所得に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 9.1% ［117カ国・地域中35位］ | ||
| 社会保険料、GDPに占める割合（2019年） | 7.3% ［113カ国・地域中27位］ | ||
| 財産に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 3.1% ［111カ国・地域中6位］ | ||
| 物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 7.0% ［117カ国・地域中92位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2016年） | 7.5% ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2009年） | 10.8% ［41カ国・地域中35位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2006年） | 8.3% ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2016年） | 74.9% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2009年） | 74.5% ［41カ国・地域中3位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2006年） | 81.1% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合（2009年） | 93.6% ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 6.20 ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.25 ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 税務当局は、人々に確実に税金を払わせることをたいてい／よくしていると思っている人の割合（2016年） | 54.0% ［35カ国・地域中32位］ | ||
| 税務当局は、社会的なつながりや地位に関係なく、すべての人を法律に従って扱うことをたいてい／よくしていると思っている人の割合（2016年） | 27.2% ［35カ国・地域中33位］ |
| 韓国 | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2016年） | 59.5% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2006年） | 69.6% ［33カ国・地域中24位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2016年） | 49.9% ［35カ国・地域中16位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2006年） | 58.7% ［33カ国・地域中10位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 6.14 ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.19 ［38カ国・地域中23位］ | ||
| 裁判所を信頼している人の割合（５択）（2018年） | 70.9% ［47カ国・地域中23位］ |
| 韓国 | |||
| 人口（万人）（2021年） | 5,174.5 ［216カ国・地域中28位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | -0.2% ［217カ国・地域中175位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | 9.2% ［217カ国・地域中165位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 12.3% ［193カ国・地域中192位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 71.2% ［193カ国・地域中12位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 16.6% ［193カ国・地域中41位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 83.4 ［199カ国・地域中5位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 86.5 ［199カ国・地域中4位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 80.5 ［199カ国・地域中14位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 530.6 ［216カ国・地域中22位］ | ||
| 100万人以上の都市地域に住んでいる人口（全人口に占める割合）（2021年） | 50.5 ［121カ国・地域中10位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2010年） | 41.8% ［36カ国・地域中32位］ | ||
| 年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 54.3% ［32カ国・地域中7位］ |
| 韓国 | |||
| 普通婚姻率（人口1,000人当たりの比率） | 4.2（2020年） ［45カ国・地域中18位］ | ||
| 普通離婚率（人口1,000人当たりの比率） | 2.1（2020年） ［44カ国・地域中12位］ | ||
| 相対離婚率（直近年の普通婚姻率に対する普通離婚率の比率）（2008-2020年） | 0.50 ［44カ国・地域中17位］ | ||
| 50-54歳で結婚経験がある人の割合、男性 | 92.1%（2015年） ［36カ国・地域中4位］ | ||
| 50-54歳で結婚経験がある人の割合、女性 | 96.3%（2015年） ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合（2012年） | 56.8% ［32カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合（2012年） | 80.3% ［40カ国・地域中3位］ | ||
| 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合（2012年） | 22.2% ［32カ国・地域中31位］ | ||
| 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合（2012年） | 31.0% ［32カ国・地域中32位］ | ||
| 不倫は絶対に間違っていると思う人の割合（2018年） | 70.9% ［46カ国・地域中23位］ | ||
| 不倫は絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 73.3% ［44カ国・地域中12位］ | ||
| 婚前交渉が絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 27.6% ［44カ国・地域中15位］ | ||
| 同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合（2018年） | 51.9% ［47カ国・地域中25位］ | ||
| 同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 71.9% ［44カ国・地域中11位］ |
| 韓国 | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 0.84 ［200カ国・地域中200位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 5.3 ［204カ国・地域中204位］ | ||
| 出産時の平均年齢（2020年） | 33.1 ［43カ国・地域中1位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 51.1% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 11 ［183カ国・地域中141位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 2.6 ［193カ国・地域中175位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 3 ［194カ国・地域中173位］ | ||
| 10代の女性の出産率（15-19歳の女性1,000人当たりの出生数）（2020年） | 1.2 ［194カ国・地域中193位］ | ||
| 婚外子の割合（2018年） | 2.2% ［42カ国・地域中42位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 20.5% ［44カ国・地域中29位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2018年） | 41.7% ［47カ国・地域中30位］ |
| 韓国 | |||
| 子と一緒に暮らす高齢者の割合（2010年） | 38.4% ［5カ国・地域中2位］ | ||
| 子と一緒に暮らす高齢者の割合（2005年） | 42.5% ［4カ国・地域中2位］ | ||
| 子と一緒に暮らす高齢者の割合（2000年） | 51.5% ［5カ国・地域中2位］ | ||
| 子と一緒に暮らす高齢者の割合（1995年） | 76.6% ［4カ国・地域中1位］ | ||
| 子と一緒に暮らす高齢者の割合（1990年） | 79.7% ［4カ国・地域中1位］ | ||
| 子と一緒に暮らす高齢者の割合（1980年） | 111.3% ［3カ国・地域中1位］ | ||
| 離れて暮らす子と週に１度以上連絡を取る高齢者の割合（2010年） | 61.8% ［5カ国・地域中4位］ | ||
| 離れて暮らす子と週に１度以上連絡を取る高齢者の割合（2005年） | 66.9% ［4カ国・地域中2位］ | ||
| 離れて暮らす子と週に１度以上連絡を取る高齢者の割合（2000年） | 45.5% ［5カ国・地域中5位］ | ||
| 離れて暮らす子と週に１度以上連絡を取る高齢者の割合（1995年） | 26.7% ［4カ国・地域中4位］ | ||
| 離れて暮らす子と週に１度以上連絡を取る高齢者の割合（1990年） | 22.9% ［4カ国・地域中4位］ | ||
| 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合（2012年） | 60.5% ［40カ国・地域中27位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（2012年） | 53.6% ［40カ国・地域中2位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 37.7% ［31カ国・地域中26位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2012年） | 85.8% ［40カ国・地域中33位］ | ||
| 子どもは経済的な負担になると思う人の割合（2012年） | 53.1% ［40カ国・地域中10位］ | ||
| 幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 65.1% ［32カ国・地域中3位］ | ||
| 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 18.8% ［31カ国・地域中23位］ | ||
| 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 12.5% ［31カ国・地域中24位］ | ||
| 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合（2012年） | 37.9% ［40カ国・地域中24位］ |
| 韓国 | |||
| 家族に対する公的社会支出（対GDP比）（2017年） | 1.30% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 4.89 ［41カ国・地域中40位］ | ||
| 家族との関係に満足している程度（7段階）（2018年） | 5.48 ［47カ国・地域中43位］ |
| 韓国 | |||
| ５歳未満の発育阻害の子の割合（2020年） | 2.2% ［154カ国・地域中148位］ | ||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 8.8% ［154カ国・地域中44位］ |
| 韓国 | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 1,798.544 ［192カ国・地域中10位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 34,801 ［192カ国・地域中30位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 48,578 ［192カ国・地域中30位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 34,980 ［173カ国・地域中25位］ | ||
| 労働生産性（労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル）（2020年） | 45.8 ［35カ国・地域中28位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 19.8% ［158カ国・地域中116位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 4,633 ［141カ国・地域中9位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 77.6% ［35カ国・地域中26位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 88.5% ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2013年） | 72.9% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2003年） | 45.4% ［34カ国・地域中22位］ |
| 韓国 | |||
| 株価（10年前を100として）（2021年） | 411 ［42カ国・地域中17位］ | ||
| 家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 43.4%（2020年） ［38カ国・地域中11位］ |
| 韓国 | |||
| 所得格差（ジニ係数）（2018年） | 0.345 ［37カ国・地域中27位］ | ||
| 税引後貧困率（収入の中央値の50％未満の人の割合）（2018年） | 16.7% ［37カ国・地域中6位］ | ||
| 自分の収入に不満な人の割合（2009年） | 49.7% ［41カ国・地域中33位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合（2012年） | 71.4% ［41カ国・地域中15位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合（2012年） | 13.2% ［41カ国・地域中35位］ | ||
| 自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合（2012年） | 19.0% ［41カ国・地域中15位］ | ||
| 自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合（2009年） | 90.2% ［41カ国・地域中20位］ | ||
| 自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合（2009年） | 87.5% ［41カ国・地域中2位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2010年） | 69.0% ［36カ国・地域中17位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2009年） | 75.1% ［41カ国・地域中20位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（４択）（2016年） | 79.1% ［35カ国・地域中21位］ |
| 韓国 | |||
| 自国は、一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会だと思う人の割合（2009年） | 19.1% ［41カ国・地域中22位］ | ||
| 自国は、一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいるピラミッド型の社会だと思う人の割合（2009年） | 35.0% ［41カ国・地域中21位］ | ||
| 自国は、ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会だと思う人の割合（2009年） | 25.8% ［41カ国・地域中8位］ | ||
| 自国は、ほとんどの人が中間の層にいる社会だと思う人の割合（2009年） | 15.1% ［41カ国・地域中17位］ | ||
| 自国は、多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会だと思う人の割合（2009年） | 5.0% ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 自国は、一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会になってほしいと思う人の割合（2009年） | 0.6% ［40カ国・地域中31位］ | ||
| 自国は、一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいるピラミッド型の社会になってほしいと思う人の割合（2009年） | 5.0% ［41カ国・地域中22位］ | ||
| 自国は、ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会になってほしいと思う人の割合（2009年） | 9.0% ［41カ国・地域中33位］ | ||
| 自国は、ほとんどの人が中間の層にいる社会になってほしいと思う人の割合（2009年） | 64.0% ［41カ国・地域中2位］ |
| 韓国 | |||
| 製造業の付加価値、対GDP比 | 25.5%（2021年） ［193カ国・地域中9位］ | ||
| 製造業における中小企業（1-249人）の雇用の割合 | 72.8%（2018年） ［37カ国・地域中5位］ | ||
| 製造業における大企業（250人以上）の雇用の割合 | 27.2%（2018年） ［37カ国・地域中33位］ |
| 韓国 | |||
| 観光業、対ＧＤＰ比 | 2.5%（2019年） ［18カ国・地域中17位］ | ||
| 流通業・自動車修理業における中小企業（1-249人）の雇用の割合 | 96.3%（2018年） ［35カ国・地域中1位］ |
| 韓国 | |||
| 企業を信頼している人の割合（2018年） | 62.9% ［47カ国・地域中31位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（2008年） | 70.9% ［44カ国・地域中23位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2010年） | 47.2% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 大手企業は法令に従っていると思っている人の割合（2016年） | 26.3% ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合（2016年） | 61.7% ［35カ国・地域中10位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2013年） | 43.2% ［33カ国・地域中26位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2003年） | 45.3% ［34カ国・地域中33位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2014年） | 26.4% ［34カ国・地域中19位］ |
| 韓国 | |||
| 起業の手続きにかかる費用（１人当たり国民所得に対する比率）（2019年） | 14.6% ［190カ国・地域中62位］ |
| 韓国 | |||
| 企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 13.0% ［35カ国・地域中28位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2016年） | 48.7% ［35カ国・地域中19位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2006年） | 68.9% ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 81.0% ［35カ国・地域中22位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 90.9% ［33カ国・地域中10位］ | ||
| 仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 65.8% ［35カ国・地域中16位］ |
| 韓国 | |||
| 労働参加率−男性（15歳〜64歳男性人口に占める割合）（2021年） | 78.0% ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 労働参加率−女性（15歳〜64歳女性人口に占める割合）（2021年） | 59.9% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 労働参加率−男性（35歳〜44歳男性人口に占める割合）（2021年） | 92.6% ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 労働参加率−女性（35歳〜44歳女性人口に占める割合）（2021年） | 61.3% ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 60―64歳の就業率（60―64歳人口に占める割合）男性（2021年） | 77.3% ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 60―64歳の就業率（60―64歳人口に占める割合）女性（2021年） | 55.5% ［38カ国・地域中23位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 5.1% ［187カ国・地域中139位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 5.1% ［187カ国・地域中139位］ | ||
| 工業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 24.6% ［187カ国・地域中48位］ | ||
| サービス業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 70.3% ［187カ国・地域中49位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという男性の割合（2005年） | 54.6% ［31カ国・地域中31位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという女性の割合（2005年） | 34.7% ［31カ国・地域中26位］ | ||
| 働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 59.6% ［35カ国・地域中25位］ | ||
| 働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 70.1% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合（2016年） | 85.2% ［35カ国・地域中17位］ | ||
| 新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合（2006年） | 92.8% ［33カ国・地域中9位］ |
| 韓国 | |||
| 勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合（2005年） | 68.2% ［31カ国・地域中4位］ | ||
| 勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合（2005年） | 21.3% ［31カ国・地域中23位］ | ||
| 自営業より勤め人として働きたいという人の割合（2005年） | 34.5% ［31カ国・地域中28位］ |
| 韓国 | |||
| 男性のパートタイム雇用 | 10.7%（2021年） ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 女性のパートタイム雇用 | 23.2%（2021年） ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 25.3%（2021年） ［36カ国・地域中4位］ | ||
| 有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 32.0%（2021年） ［36カ国・地域中1位］ | ||
| 有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 34.9%（2021年） ［36カ国・地域中17位］ |
| 韓国 | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2005年） | 18.6% ［31カ国・地域中22位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2005年） | 37.8% ［31カ国・地域中6位］ |
| 韓国 | |||
| 失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 96.7% ［31カ国・地域中8位］ | ||
| 収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 92.6% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 91.1% ［31カ国・地域中7位］ | ||
| 仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 91.1% ［31カ国・地域中20位］ | ||
| 自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 70.8% ［31カ国・地域中24位］ | ||
| 人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 83.1% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 85.8% ［31カ国・地域中8位］ | ||
| 自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2005年） | 68.1% ［31カ国・地域中11位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合（2005年） | 40.2% ［31カ国・地域中31位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合（2005年） | 15.7% ［31カ国・地域中28位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合（2005年） | 24.7% ［31カ国・地域中17位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合（2005年） | 42.6% ［31カ国・地域中31位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合（2005年） | 58.2% ［31カ国・地域中25位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合（2005年） | 58.5% ［31カ国・地域中28位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合（2005年） | 48.9% ［31カ国・地域中31位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、自分の能力を高められるという人の割合（2005年） | 41.1% ［31カ国・地域中31位］ |
| 韓国 | |||
| 失業率：全年代、男女（2021年） | 3.6% ［38カ国・地域中34位］ | ||
| 失業率：全年代、男性（2021年） | 3.6% ［38カ国・地域中35位］ | ||
| 失業率：全年代、女性（2021年） | 3.7% ［38カ国・地域中34位］ | ||
| 失業率：15-24歳、男女（2021年） | 8.5% ［38カ国・地域中33位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男女 | 1.2%（2021年） ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男性 | 1.5%（2021年） ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、女性 | 0.9%（2021年） ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2005年） | 25.1% ［31カ国・地域中13位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 65.7% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2009年） | 81.0% ［41カ国・地域中12位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 70.2% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 44.1% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 44.1% ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 失業対策に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 5.6% ［33カ国・地域中32位］ |
| 韓国 | |||
| 積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.38%（2019年） ［32カ国・地域中15位］ |
| 韓国 | |||
| フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合（2020年） | 49.6% ［31カ国・地域中3位］ | ||
| フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合（2020年） | 62.5% ［31カ国・地域中7位］ | ||
| 自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合（2009年） | 51.1% ［41カ国・地域中29位］ | ||
| 失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合（2005年） | 46.4% ［31カ国・地域中8位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合（2009年） | 70.2% ［41カ国・地域中38位］ | ||
| 給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合（2009年） | 54.6% ［41カ国・地域中27位］ | ||
| 給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合（2009年） | 44.6% ［41カ国・地域中26位］ | ||
| 給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合（2009年） | 49.1% ［41カ国・地域中20位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合（2009年） | 81.7% ［40カ国・地域中25位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合（2009年） | 79.4% ［41カ国・地域中20位］ |
| 韓国 | |||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合（2012年） | 5.3% ［41カ国・地域中14位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合（2012年） | 3.5% ［41カ国・地域中16位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2012年） | 4.80 ［41カ国・地域中38位］ | ||
| 仕事に満足している人の割合（5択）（2011-2017） | 37.5% ［カ国・地域中28位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2005年） | 44.6% ［31カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2005年） | 43.1% ［31カ国・地域中9位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2005年） | 67.3% ［31カ国・地域中8位］ | ||
| 体調が悪かったり、休みを取るもっともな理由があったりしても、毎日しなくてはならない仕事や家事をきちんとしようと努力しているという人の割合（2009年） | 85.7% ［16カ国・地域中10位］ | ||
| たとえ自分が好きではない仕事や家事でも、全力を尽くしているという人の割合（2009年） | 80.6% ［16カ国・地域中14位］ | ||
| たとえ成果を出すまでに時間がかかる仕事や家事でも、しっかりやるように努力しているという人の割合（2009年） | 84.2% ［16カ国・地域中12位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2005年） | 2.5% ［31カ国・地域中26位］ |
| 韓国 | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2005年） | 54.2% ［31カ国・地域中22位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2005年） | 39.4% ［31カ国・地域中16位］ |
| 韓国 | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2005年） | 79.0% ［31カ国・地域中28位］ | ||
| 仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合（2011-2017年） | 43.1% ［31カ国・地域中29位］ | ||
| 業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合（2011-2017年） | 16.5% ［31カ国・地域中29位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2005年） | 67.9% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2005年） | 52.1% ［31カ国・地域中26位］ |
| 韓国 | |||
| 労働組合への参加（全雇用に占める割合） | 11.6%（2018年） ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2014年） | 7.4% ［34カ国・地域中28位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2004年） | 6.9% ［37カ国・地域中35位］ | ||
| ストライキ（ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり）（2000-2004年） | 101 ［25カ国・地域中5位］ | ||
| 労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 5.0% ［35カ国・地域中19位］ | ||
| 労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合（2005年） | 71.1% ［31カ国・地域中7位］ | ||
| 労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合（2005年） | 68.8% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（2009年） | 92.4% ［41カ国・地域中1位］ |
| 韓国 | |||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2005年） | 34.9% ［31カ国・地域中3位］ | ||
| 危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合（2005年） | 16.1% ［31カ国・地域中10位］ |
| 韓国 | |||
| ボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2011-2017年） | 11.8% ［31カ国・地域中21位］ | ||
| ボランティア活動に全く参加しない人の割合（2011-2017年） | 73.4% ［31カ国・地域中11位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 0.8（2014年） ［31カ国・地域中25位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 0.4（2014年） ［31カ国・地域中25位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 1.1（2014年） ［31カ国・地域中21位］ |
| 韓国 | |||
| 幼稚園や保育園に通っている０〜２歳児の割合 | 56.3%（2017年） ［44カ国・地域中4位］ | ||
| 幼稚園や保育園に通っている３〜５歳児の割合 | 94.6%（2017年） ［46カ国・地域中10位］ |
| 韓国 | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合（2019年） | 58.0% ［53カ国・地域中20位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 65.8% ［53カ国・地域中1位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 58.1% ［53カ国・地域中1位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 54.7% ［53カ国・地域中1位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 56.0% ［53カ国・地域中13位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 78.3% ［53カ国・地域中8位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 62.3% ［53カ国・地域中1位］ |
| 韓国 | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合（2019年） | 65.6% ［53カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合（2019年） | 67.7% ［53カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合（2019年） | 63.4% ［53カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合（2019年） | 93.4% ［53カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合（2019年） | 89.2% ［53カ国・地域中2位］ |
| 韓国 | |||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 23.1（2018年） ［33カ国・地域中8位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公立）（2018年） | 23.0 ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 27.0（2018年） ［33カ国・地域中3位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 16.5 ［40カ国・地域中13位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 16.4 ［40カ国・地域中12位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（私立）（2018年） | 24.2 ［38カ国・地域中1位］ | ||
| 小学校における義務教育の年間授業時間数（2019年） | 655 ［36カ国・地域中31位］ |
| 韓国 | |||
| 自分の部屋を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 61.4% ［57カ国・地域中40位］ | ||
| 家にインターネットがあるという小学４年生の割合（2019年） | 95.0% ［57カ国・地域中19位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 87.3% ［57カ国・地域中14位］ |
| 韓国 | |||
| この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 71.2% ［52カ国・地域中1位］ | ||
| この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 29.1% ［52カ国・地域中4位］ |
| 韓国 | |||
| 学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 15.9% ［52カ国・地域中51位］ | ||
| 学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 30.2% ［52カ国・地域中51位］ | ||
| 学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 22.0% ［52カ国・地域中51位］ | ||
| 学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 20.3% ［52カ国・地域中51位］ | ||
| 学校は，学業水準の向上を推進していると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 9.2% ［52カ国・地域中52位］ | ||
| 学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 19.2% ［52カ国・地域中51位］ | ||
| 学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 16.1% ［52カ国・地域中51位］ | ||
| 学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 14.4% ［52カ国・地域中51位］ |
| 韓国 | |||
| 子どもに大学または大学院までの進学を望む小学４年生の保護者の割合（2019年） | 92.5% ［52カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもに大学院までの進学を望む小学４年生の保護者の割合（2019年） | 25.7% ［52カ国・地域中44位］ |
| 韓国 | |||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 26.7（2018年） ［34カ国・地域中8位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公立） | 26.9（2018年） ［35カ国・地域中8位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 25.8（2018年） ［34カ国・地域中5位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 13.5 ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 13.3 ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（私立）（2018年） | 14.3 ［34カ国・地域中10位］ |
| 韓国 | |||
| 自分の部屋を持っているという中学２年生の割合（2019年） | 81.6% ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 自分の部屋を持っているという中学２年生の割合（2011年） | 71.4% ［41カ国・地域中21位］ | ||
| 家にインターネットがあるという中学２年生の割合（2019年） | 98.7% ［39カ国・地域中8位］ | ||
| 家にインターネットがあるという中学２年生の割合（2011年） | 96.8% ［42カ国・地域中7位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという中学２年生の割合（2019年） | 98.1% ［39カ国・地域中7位］ |
| 韓国 | |||
| 教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 57.6% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 48.9% ［38カ国・地域中26位］ | ||
| 課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 78.7% ［38カ国・地域中19位］ | ||
| 先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 28.9% ［38カ国・地域中34位］ | ||
| 数学や理科の理解の助けとなる情報や記事，もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 63.4% ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 37.0% ［38カ国・地域中30位］ |
| 韓国 | |||
| この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学２年生の割合（2019年） | 77.9% ［38カ国・地域中2位］ | ||
| この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学２年生の割合（2019年） | 34.0% ［38カ国・地域中14位］ |
| 韓国 | |||
| 大学または大学院までの進学を望む中学２年生の割合（2019年） | 71.9% ［39カ国・地域中15位］ | ||
| 大学院までの進学を望む中学２年生の割合（2019年） | 9.6% ［39カ国・地域中38位］ |
| 韓国 | |||
| 読解力（15歳、平均点）（2018年） | 514.05 ［76カ国・地域中9位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2015年） | 517 ［72カ国・地域中7位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2000年） | 525 ［41カ国・地域中6位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 525.93 ［77カ国・地域中7位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 524 ［72カ国・地域中7位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 547 ［41カ国・地域中3位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 519.01 ［77カ国・地域中7位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 516 ［72カ国・地域中11位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 552 ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 高校１年までに留年を経験したことのある生徒の割合（2009年） | 0.0% ［65カ国・地域中63位］ |
| 韓国 | |||
| 勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 90.1% ［79カ国・地域中31位］ | ||
| 文学作品が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 74.3% ［79カ国・地域中7位］ | ||
| 詩集が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 61.6% ［79カ国・地域中15位］ | ||
| 美術品（例：絵画）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 57.2% ［79カ国・地域中49位］ | ||
| 楽器（例：ギター、ピアノ）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 21.4% ［79カ国・地域中78位］ |
| 韓国 | |||
| 学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 49.4% ［77カ国・地域中60位］ | ||
| 学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 54.6% ［77カ国・地域中71位］ | ||
| 学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 50.9% ［77カ国・地域中70位］ | ||
| 学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 45.9% ［77カ国・地域中73位］ | ||
| 学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 42.3% ［77カ国・地域中61位］ | ||
| 学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 48.8% ［77カ国・地域中43位］ | ||
| 学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 34.5% ［77カ国・地域中60位］ |
| 韓国 | |||
| 日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 4.8% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 82.1% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 32.3% ［77カ国・地域中22位］ | ||
| 日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 40.0% ［77カ国・地域中9位］ | ||
| 日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.1% ［77カ国・地域中69位］ | ||
| 日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 32.4% ［77カ国・地域中4位］ |
| 韓国 | |||
| PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合（2018年） | 20.3% ［77カ国・地域中37位］ | ||
| PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合（2018年） | 22.3% ［77カ国・地域中29位］ | ||
| PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合（2018年） | 20.1% ［77カ国・地域中42位］ |
| 韓国 | |||
| 学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.5% ［79カ国・地域中20位］ | ||
| 学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 92.4% ［79カ国・地域中6位］ | ||
| 学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 90.7% ［79カ国・地域中7位］ | ||
| 全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 91.7% ［79カ国・地域中3位］ | ||
| 一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 76.2% ［79カ国・地域中27位］ | ||
| これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 95.0% ［79カ国・地域中1位］ | ||
| 苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 76.5% ［79カ国・地域中15位］ | ||
| 失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.6% ［77カ国・地域中7位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.1% ［77カ国・地域中9位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合（2018年） | 53.2% ［77カ国・地域中26位］ | ||
| 自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 46.5% ［78カ国・地域中27位］ | ||
| 他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 49.0% ［79カ国・地域中71位］ | ||
| 自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 63.1% ［79カ国・地域中33位］ |
| 韓国 | |||
| 他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.7% ［79カ国・地域中14位］ | ||
| 生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 65.5% ［78カ国・地域中4位］ | ||
| 生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 72.1% ［78カ国・地域中3位］ | ||
| 互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.8% ［78カ国・地域中2位］ | ||
| 他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 63.3% ［78カ国・地域中10位］ | ||
| 生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.6% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 67.8% ［77カ国・地域中9位］ | ||
| 互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 68.5% ［77カ国・地域中7位］ | ||
| 他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 68.4% ［77カ国・地域中9位］ |
| 韓国 | |||
| 自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.4% ［74カ国・地域中44位］ | ||
| 自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.5% ［74カ国・地域中28位］ | ||
| 自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 67.8% ［74カ国・地域中32位］ |
| 韓国 | |||
| いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 43.7% ［73カ国・地域中37位］ | ||
| いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 9.5% ［73カ国・地域中3位］ | ||
| いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 41.0% ［73カ国・地域中23位］ | ||
| いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.4% ［73カ国・地域中36位］ | ||
| いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 22.3% ［73カ国・地域中32位］ | ||
| いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 23.9% ［73カ国・地域中2位］ | ||
| いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 44.4% ［73カ国・地域中31位］ | ||
| いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 9.8% ［73カ国・地域中13位］ | ||
| いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 40.3% ［73カ国・地域中44位］ |
| 韓国 | |||
| 自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 42.9% ［77カ国・地域中49位］ | ||
| 自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 45.7% ［77カ国・地域中34位］ | ||
| 自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 57.8% ［77カ国・地域中31位］ |
| 韓国 | |||
| 物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 85.1% ［78カ国・地域中30位］ | ||
| 物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合（2018年） | 90.6% ［78カ国・地域中6位］ | ||
| 同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 54.6% ［78カ国・地域中70位］ | ||
| 困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 80.2% ［78カ国・地域中35位］ |
| 韓国 | |||
| 学校ではよそ者だ（またはのけ者にされている）と感じるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 10.6% ［76カ国・地域中74位］ | ||
| 学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 76.7% ［76カ国・地域中14位］ | ||
| 学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.0% ［76カ国・地域中9位］ | ||
| 学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合（2018年） | 12.4% ［76カ国・地域中74位］ | ||
| 他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 80.2% ［76カ国・地域中11位］ | ||
| 学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合（2018年） | 9.6% ［76カ国・地域中72位］ |
| 韓国 | |||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 94.8% ［77カ国・地域中1位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 92.0% ［77カ国・地域中1位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 89.7% ［77カ国・地域中4位］ |
| 韓国 | |||
| 最近２週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 2.2% ［77カ国・地域中75位］ | ||
| 最近２週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 2.6% ［77カ国・地域中77位］ | ||
| 最近２週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 19.0% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 3.5% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.7% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 2.6% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 4.3% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 1.9% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 8.5% ［77カ国・地域中76位］ | ||
| いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 85.0% ［77カ国・地域中4位］ | ||
| 自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 93.2% ［77カ国・地域中1位］ | ||
| いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 92.5% ［77カ国・地域中3位］ | ||
| 他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合（2018年） | 93.6% ［77カ国・地域中1位］ | ||
| いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 93.2% ［77カ国・地域中2位］ |
| 韓国 | |||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値（2015年） | 6.05 ［56カ国・地域中9位］ | ||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき（標準誤差）（2015年） | 0.123 ［56カ国・地域中16位］ |
| 韓国 | |||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合（2012年） | 36.7% ［64カ国・地域中40位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合（2012年） | 36.6% ［64カ国・地域中25位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合（2012年） | 10.5% ［64カ国・地域中32位］ | ||
| 動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合（2012年） | 15.4% ［64カ国・地域中55位］ | ||
| 新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合（2012年） | 18.1% ［64カ国・地域中64位］ | ||
| 新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合（2012年） | 10.7% ［64カ国・地域中44位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合（2012年） | 22.6% ［64カ国・地域中49位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合（2012年） | 23.5% ［64カ国・地域中58位］ |
| 韓国 | |||
| 25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 50.7% ［46カ国・地域中5位］ | ||
| 25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 14.1% ［40カ国・地域中6位］ | ||
| 25-64歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 36.6% ［40カ国・地域中11位］ | ||
| 25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 69.8% ［45カ国・地域中1位］ | ||
| 25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 21.1% ［35カ国・地域中3位］ | ||
| 25-34歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 48.7% ［35カ国・地域中5位］ | ||
| よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 52.8% ［41カ国・地域中3位］ | ||
| お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 57.2% ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 57.4% ［41カ国・地域中24位］ | ||
| 大学教育に対する民間支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 63.9% ［37カ国・地域中5位］ | ||
| 大学教育に対する家計支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 45.4% ［35カ国・地域中7位］ | ||
| 国公立大学の平均授業料（万円）（2008-2009年） | 61.9 ［22カ国・地域中2位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 83.1% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 80.1% ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合（2011年） | 3.82% ［125カ国・地域中75位］ | ||
| 高等教育機関における研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 1.47（2008年） ［35カ国・地域中28位］ | ||
| 博士課程卒業者の数（2009年） | 9,912 ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 博士課程の卒業者の割合（2009年） | 1.19 ［36カ国・地域中25位］ |
| 韓国 | |||
| メディアに高い信頼を置く人の割合 | 22.1%（2010年） ［40カ国・地域中38位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2014年） | 4.7% ［34カ国・地域中29位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2004年） | 5.0% ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 毎日、余暇にテレビ、ＤＶＤ、ビデオを見るという人の割合（2007年） | 69.9% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| テレビ、ＤＶＤ、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 34.2% ［34カ国・地域中32位］ | ||
| テレビやビデオを１日１時間未満しか見ない中学生の割合（2007年） | 27.6% ［50カ国・地域中27位］ | ||
| テレビやビデオを１日２時間以上見る中学生の割合（2007年） | 34.9% ［50カ国・地域中21位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2013年） | 51.9% ［33カ国・地域中13位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2003年） | 57.5% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 日刊新聞の数（2004年） | 139 ［153カ国・地域中13位］ | ||
| 日刊新聞の数（タイトル）、人口100万人当たり（2004年） | 2.92 ［154カ国・地域中59位］ |
| 韓国 | |||
| ノーベル賞受賞者の数（出生地別）（2020年） | 1 ［78カ国・地域中51位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（購買力平価換算、百万ドル） | 102,521（2019年） ［44カ国・地域中5位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（対GDP比） | 4.64%（2019年） ［44カ国・地域中2位］ | ||
| 研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 76.9%（2019年） ［43カ国・地域中3位］ | ||
| 研究開発活動に対する政府の支出割合 | 20.7%（2019年） ［43カ国・地域中38位］ | ||
| 研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 15.88（2019年） ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 研究者に占める女性の割合 | 21.0%（2019年） ［37カ国・地域中36位］ |
| 韓国 | |||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2010年） | 22.0% ［36カ国・地域中19位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2008年） | 24.5% ［44カ国・地域中14位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2010年） | 46.3% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 80.6% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 66.1% ［34カ国・地域中27位］ |
| 韓国 | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.9560 ［193カ国・地域中2位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 1.0000 ［193カ国・地域中1位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 1.0000 ［193カ国・地域中1位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8997 ［193カ国・地域中23位］ |
| 韓国 | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 100,410 ［215カ国・地域中108位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 97,600 ［216カ国・地域中106位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 16.6% ［209カ国・地域中165位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 62,870 ［209カ国・地域中67位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 64.4% ［209カ国・地域中20位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 2,413 ［230カ国・地域中51位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 2.1% ［172カ国・地域中124位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 11.5 ［191カ国・地域中139位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 1,274 ［182カ国・地域中72位］ | ||
| 水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 14.0% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.2% ［36カ国・地域中16位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.7% ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 3.4% ［36カ国・地域中31位］ |
| 韓国 | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 33 ［215カ国・地域中33位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 28 ［215カ国・地域中112位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 12 ［215カ国・地域中85位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 31 ［215カ国・地域中87位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 11.7% ［211カ国・地域中129位］ | ||
| 海洋の保護区域（領海に占める割合）（2018年） | 1.6% ［169カ国・地域中76位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 55.2% ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.1% ［36カ国・地域中29位］ |
| 韓国 | |||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 51.4% ［36カ国・地域中15位］ | ||
| 環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合（2010年） | 58.3% ［36カ国・地域中6位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2010年） | 35.7% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2010年） | 56.2% ［36カ国・地域中3位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2010年） | 22.6% ［36カ国・地域中22位］ |
| 韓国 | |||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（2010年） | 43.4% ［36カ国・地域中5位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（2010年） | 59.5% ［36カ国・地域中1位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（2010年） | 50.4% ［36カ国・地域中1位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 38.1% ［36カ国・地域中8位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（2010年） | 21.6% ［36カ国・地域中35位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（2010年） | 61.6% ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合（2010年） | 67.9% ［36カ国・地域中3位］ | ||
| 環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合（2010年） | 58.0% ［36カ国・地域中8位］ |
| 韓国 | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 610,790 ［191カ国・地域中9位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 11.80 ［191カ国・地域中15位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.274 ［182カ国・地域中35位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 69.6% ［36カ国・地域中19位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 13.2% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料（バイオ燃料）を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 4.9% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 一次エネルギー自給率（2018年） | 15.0% ［63カ国・地域中60位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 68.5% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 13.3% ［36カ国・地域中17位］ | ||
| 地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 10.5% ［36カ国・地域中18位］ |
| 韓国 | |||
| １人当たり石炭供給量（kg）（2018年） | 2,486 ［73カ国・地域中4位］ | ||
| １人当たり原油供給量（kg）（2018年） | 2,979 ［90カ国・地域中8位］ | ||
| １人当たり天然ガス供給量（100万ジュール）（2018年） | 43,385 ［88カ国・地域中29位］ | ||
| １人当たり電力供給量（キロワットアワー）（2018年） | 11,532 ［95カ国・地域中10位］ | ||
| 再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合（2020年） | 2.3% ［43カ国・地域中43位］ | ||
| 全発電量に占める、火力発電（石油・ガス・石炭）の割合（2018年） | 73.8% ［97カ国・地域中39位］ | ||
| 全発電量に占める、水力発電の割合（2018年） | 1.2% ［86カ国・地域中78位］ |
| 韓国 | |||
| 全発電量に占める、原子力発電の割合（2018年） | 22.6% ［28カ国・地域中11位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 43.0% ［36カ国・地域中30位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.8% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 0.8% ［36カ国・地域中33位］ |
| 韓国 | |||
| 家庭・周辺の大気汚染による死亡者数（人口10万人当たり、年齢調整済み）（2016年） | 20.5 ［183カ国・地域中155位］ | ||
| 水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数（人口10万人当たり）（2016年） | 1.8 ［157カ国・地域中85位］ | ||
| 意図的でない中毒による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.2 ［173カ国・地域中147位］ | ||
| 安全な衛生サービスを利用している人の割合（2020年） | 100% ［114カ国・地域中1位］ | ||
| 大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 20.2% ［36カ国・地域中19位］ | ||
| 大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 20.8% ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 58.0% ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 69.9% ［36カ国・地域中22位］ | ||
| 水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 13.9% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 13.2% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 54.9% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.9% ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 12.3% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 67.2% ［36カ国・地域中18位］ | ||
| 環境汚染に関する主張には、大げさなものが多いと思う人の割合（2010年） | 31.0% ［36カ国・地域中17位］ |
| 韓国 | |||
| 地方自治体によるごみ収集量、１人当たり（kg） | 413（2019年） ［37カ国・地域中31位］ | ||
| 地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 56.5%（2019年） ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 21.9% ［36カ国・地域中1位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 21.6% ［36カ国・地域中2位］ |
| 韓国 | |||
| 政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合（2016年） | 44.7% ［35カ国・地域中13位］ |
| 韓国 | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 596.9 ［173カ国・地域中10位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 36.4% ［173カ国・地域中68位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 536.7 ［173カ国・地域中9位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 32.8% ［173カ国・地域中113位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | 60 ［173カ国・地域中10位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | 75.902 ［193カ国・地域中5位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 54,473 ［161カ国・地域中3位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 31,634 ［161カ国・地域中5位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2013年） | 38.5% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2003年） | 52.6% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2013年） | 62.9% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2003年） | 60.8% ［33カ国・地域中22位］ |
| 韓国 | |||
| 対外直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 29.8% ［46カ国・地域中23位］ | ||
| 対内直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 14.2% ［46カ国・地域中45位］ |
| 韓国 | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2013年） | 35.3% ［33カ国・地域中18位］ | ||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2003年） | 31.9% ［34カ国・地域中26位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1991.0917 ［192カ国・地域中158位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2013年） | 41.1% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2003年） | 60.4% ［34カ国・地域中2位］ | ||
| 国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 7.7% ［35カ国・地域中13位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、100万USドル（2021年） | 2,855 ［41カ国・地域中16位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、国民総所得に対する割合（2021年） | 0.16% ［41カ国・地域中30位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.34 ［34カ国・地域中29位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 4.01 ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2013年） | 52.5% ［33カ国・地域中12位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2003年） | 17.1% ［34カ国・地域中34位］ |
| 韓国 | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 45.7 ［150カ国・地域中10位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 2.8% ［148カ国・地域中28位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 61.3 ［169カ国・地域中11位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 39.5% ［34カ国・地域中17位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 37.4% ［33カ国・地域中8位］ | ||
| 軍隊（日本は自衛隊）が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 1.9% ［34カ国・地域中11位］ | ||
| 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 16.7% ［33カ国・地域中33位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2013年） | 51.0% ［32カ国・地域中24位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2003年） | 33.6% ［34カ国・地域中27位］ | ||
| たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合（2013年） | 50.5% ［33カ国・地域中18位］ |
| 韓国 | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.60 ［97カ国・地域中84位］ | ||
| 重大な暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 64.2 ［80カ国・地域中30位］ | ||
| 誘拐（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.09 ［69カ国・地域中46位］ | ||
| 性的暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 42.4 ［75カ国・地域中33位］ | ||
| 窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 350.1 ［80カ国・地域中42位］ | ||
| 住居侵入窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 50.1 ［71カ国・地域中52位］ | ||
| 犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 2.4% ［35カ国・地域中14位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（2009年） | 51.8% ［41カ国・地域中5位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 8.6 ［183カ国・地域中132位］ | ||
| 殺人による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.8 ［183カ国・地域中164位］ |
| 韓国 | |||
| 身長−男性（cm）（2001-2007年） | 171.2 ［26カ国・地域中24位］ | ||
| 身長−女性（cm）（2001-2007年） | 158.0 ［26カ国・地域中24位］ | ||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 8.5% ［190カ国・地域中93位］ | ||
| 成人（18歳〜）で肥満の人の割合（2016年） | 4.7% ［190カ国・地域中182位］ |
| 韓国 | |||
| 美容整形手術の件数（2011年） | 649,938 ［25カ国・地域中7位］ | ||
| 美容整形手術の件数（人口１万人当たり）（2011年） | 130.6 ［25カ国・地域中1位］ |
| 韓国 | |||
| 毎日適度に運動する人の割合（2011年） | 15.5% ［32カ国・地域中16位］ |
| 韓国 | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 13.5% ［192カ国・地域中164位］ | ||
| 30〜79歳で高血圧の人の割合（年齢調整済み）（2019年） | 26.7% ［192カ国・地域中184位］ |
| 韓国 | |||
| 睡眠時間（男女計、１日１人当たり、分） | 471.4（2014年） ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 睡眠時間（男性、１日１人当たり、分） | 471.5（2014年） ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 睡眠時間（女性、１日１人当たり、分） | 471.2（2014年） ［33カ国・地域中32位］ |
| 韓国 | |||
| 食事に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 116.9（2014年） ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 食事に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 119.1（2014年） ［33カ国・地域中5位］ |
| 韓国 | |||
| １日10本超のタバコを吸う人の割合（2011年） | 14.0% ［32カ国・地域中10位］ | ||
| ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 38.0% ［32カ国・地域中15位］ |
| 韓国 | |||
| 大麻使用者の割合 | 0.29%（2004年） ［122カ国・地域中121位］ | ||
| コカイン使用者の割合 | 0.03%（2004年） ［98カ国・地域中91位］ | ||
| アンフェタミン使用者の割合 | 0.12%（2004年） ［99カ国・地域中75位］ | ||
| エクスタシー使用者の割合 | 0.08%（2004年） ［93カ国・地域中80位］ |
| 韓国 | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 71.3 ［183カ国・地域中8位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 74.7 ［183カ国・地域中2位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2018年） | 339.0% ［31カ国・地域中13位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2012年） | 319.7% ［41カ国・地域中21位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2011年） | 3.35 ［32カ国・地域中6位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2007年） | 3.41 ［34カ国・地域中11位］ | ||
| 最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合（2011年） | 18.6% ［32カ国・地域中2位］ | ||
| 最近よく体に痛みを感じているという人の割合（2011年） | 21.1% ［32カ国・地域中14位］ | ||
| 長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合（2011年） | 27.3% ［32カ国・地域中26位］ | ||
| 最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合（2011年） | 13.2% ［32カ国・地域中5位］ | ||
| 最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合（2011年） | 11.1% ［32カ国・地域中4位］ | ||
| 最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合（2011年） | 7.9% ［32カ国・地域中17位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合（2011年） | 54.0% ［32カ国・地域中28位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合（2011年） | 74.4% ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合（2011年） | 69.8% ［32カ国・地域中17位］ |
| 韓国 | |||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 49 ［194カ国・地域中90位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.09 ［194カ国・地域中150位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 0 ［194カ国・地域中172位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 7.3 ［183カ国・地域中183位］ |
| 韓国 | |||
| 食料自給率（カロリーベース）（2019年） | 35% ［15カ国・地域中14位］ | ||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 20,572 ［165カ国・地域中39位］ | ||
| 農林水産業の付加価値（百万米ドル） | 33,067（2021年） ［185カ国・地域中24位］ | ||
| 農林水産業の付加価値、対ＧＤＰ比 | 1.8%（2021年） ［185カ国・地域中147位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 5.1% ［187カ国・地域中139位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 5.1% ［187カ国・地域中139位］ | ||
| 農業に対する補助金、農家の収入に占める割合（2021年） | 48.67% ［27カ国・地域中3位］ |
| 韓国 | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 150.59 ［179カ国・地域中70位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 50.75 ［179カ国・地域中107位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 83.45 ［179カ国・地域中30位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.89 ［170カ国・地域中50位］ | ||
| とうもろこしと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.95 ［175カ国・地域中77位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.02 ［175カ国・地域中130位］ | ||
| 雑穀と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.17 ［74カ国・地域中44位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 17.43 ［179カ国・地域中159位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 12.47 ［179カ国・地域中111位］ | ||
| さつまいもの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.44 ［161カ国・地域中43位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 50.51 ［179カ国・地域中44位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 28.24 ［179カ国・地域中73位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.52 ［178カ国・地域中39位］ |
| 韓国 | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.28 ［179カ国・地域中147位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.98 ［171カ国・地域中81位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.07 ［168カ国・地域中115位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.04 ［178カ国・地域中3位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.19 ［179カ国・地域中28位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.04 ［179カ国・地域中85位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.11 ［179カ国・地域中115位］ | ||
| ごまの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.70 ［137カ国・地域中19位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.10 ［179カ国・地域中87位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 22.65 ［179カ国・地域中10位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 10.25 ［178カ国・地域中7位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［177カ国・地域中87位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.59 ［177カ国・地域中96位］ | ||
| 菜種油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.69 ［140カ国・地域中17位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.18 ［148カ国・地域中35位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.10 ［158カ国・地域中14位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.37 ［179カ国・地域中61位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.76 ［171カ国・地域中28位］ |
| 韓国 | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 201.52 ［179カ国・地域中14位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.77 ［179カ国・地域中104位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 28.00 ［176カ国・地域中9位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 52.20 ［179カ国・地域中132位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 13.98 ［179カ国・地域中54位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.59 ［178カ国・地域中116位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.42 ［177カ国・地域中86位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.83 ［177カ国・地域中108位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.04 ［179カ国・地域中111位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.77 ［179カ国・地域中80位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［174カ国・地域中117位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.46 ［179カ国・地域中56位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.53 ［179カ国・地域中88位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.13 ［178カ国・地域中37位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.02 ［177カ国・地域中119位］ |
| 韓国 | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.20 ［179カ国・地域中83位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.13 ［179カ国・地域中60位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.07 ［178カ国・地域中139位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 72.88 ［178カ国・地域中43位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 8.5 ［185カ国・地域中57位］ | ||
| アルコール飲料を１日に４杯以上飲む日が多い人の割合（2011年） | 16.2% ［32カ国・地域中2位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.87 ［177カ国・地域中96位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 40.99 ［177カ国・地域中59位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 27.02 ［175カ国・地域中8位］ |
| 韓国 | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 79.32 ［179カ国・地域中33位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 17.16 ［179カ国・地域中33位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.38 ［179カ国・地域中144位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 40.49 ［177カ国・地域中13位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 21.19 ［179カ国・地域中73位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.94 ［179カ国・地域中27位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.42 ［179カ国・地域中55位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.72 ［179カ国・地域中40位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 12.23 ［179カ国・地域中37位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.66 ［179カ国・地域中153位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 57.05 ［179カ国・地域中7位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.74 ［179カ国・地域中93位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 19.35 ［178カ国・地域中4位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.68 ［178カ国・地域中22位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.16 ［178カ国・地域中26位］ | ||
| イカ・タコ（頭足）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.06 ［176カ国・地域中1位］ |
| 韓国 | |||
| 毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合（2011年） | 31.6% ［32カ国・地域中30位］ |
| 韓国 | |||
| ゲーム・玩具の出荷額（億円）（2005年） | 523.0 ［45カ国・地域中10位］ | ||
| ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合（2005年） | 0.057% ［51カ国・地域中22位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合（2007年） | 10.7% ［34カ国・地域中33位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合（2007年） | 4.0% ［34カ国・地域中34位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合（2007年） | 28.5% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合（2007年） | 2.7% ［34カ国・地域中27位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合（2007年） | 6.1% ［34カ国・地域中28位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合（2007年） | 0.3% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合（2007年） | 3.0% ［34カ国・地域中14位］ |
| 韓国 | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 16 ［140カ国・地域中16位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 5,878,280 ［196カ国・地域中2位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 1,135.6 ［188カ国・地域中2位］ | ||
| 国際旅行業−収入（輸出額に占める割合）（2019年） | 3.9% ［136カ国・地域中116位］ | ||
| 国際旅行業−海外からの旅行者数（万人）（2019年） | 1,750.3 ［179カ国・地域中30位］ | ||
| 国際旅行業−支出（輸入額に占める割合）（2019年） | 5.8% ［149カ国・地域中83位］ | ||
| 国際旅行業−海外への旅行者数（万人）（2019年） | 2,871.4 ［96カ国・地域中13位］ | ||
| 過去１年間、外泊していないという人の割合（2007年） | 21.2% ［34カ国・地域中23位］ | ||
| 過去１年間、11日以上外泊したという人の割合（2007年） | 32.4% ［34カ国・地域中18位］ |
| 韓国 | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 10 ［151カ国・地域中22位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、文化的なイベント（コンサートや劇、展覧会）に行くという人の割合（2007年） | 10.0% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 27.0% ［35カ国・地域中20位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 38.8% ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 文化団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 8.5% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 自分は芸術に対する関心が低いという人の割合（2005年） | 24.7% ［19カ国・地域中15位］ |
| 韓国 | |||
| 書籍（全ジャンル）の年間出版点数 | 30,487（1996年） ［104カ国・地域中9位］ | ||
| 年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 21.5%（1996年） ［95カ国・地域中3位］ | ||
| 年間出版点数に占める文学の割合 | 13.7%（1996年） ［98カ国・地域中69位］ | ||
| 年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 5.3%（1996年） ［97カ国・地域中42位］ | ||
| 年間出版点数に占める科学の割合 | 10.5%（1996年） ［102カ国・地域中99位］ | ||
| 毎日、余暇に読書をするという人の割合（2007年） | 14.9% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 読書をとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 53.4% ［34カ国・地域中13位］ | ||
| 趣味で読書を１日１時間未満しかしない中学生の割合（2007年） | 75.6% ［50カ国・地域中18位］ | ||
| 趣味で読書を１日２時間以上する中学生の割合（2007年） | 6.8% ［50カ国・地域中41位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 73.6% ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 60.8% ［34カ国・地域中33位］ |
| 韓国 | |||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男女計、１日１人当たり、分） | 102.0（2014年） ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男性、１日１人当たり、分） | 101.3（2014年） ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（女性、１日１人当たり、分） | 102.8（2014年） ［33カ国・地域中25位］ |
| 韓国 | |||
| 毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合（2007年） | 42.7% ［34カ国・地域中29位］ | ||
| 楽器の出荷額（億円）（2005年） | 343.3 ［41カ国・地域中7位］ |
| 韓国 | |||
| 映画の製作数、2005年−2009年の平均（2005-2009年） | 118.4 ［109カ国・地域中11位］ | ||
| 映画チケットの平均価格（米ドル） | 5.46（2009年） ［73カ国・地域中35位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合（2007年） | 28.1% ［34カ国・地域中1位］ | ||
| 外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合（2003年） | 47.1% ［33カ国・地域中13位］ |
| 韓国 | |||
| 自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合（2003年） | 6.4% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合（2003年） | 19.2% ［34カ国・地域中13位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合（2003年） | 0.0% ［34カ国・地域中34位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合（2003年） | 7.9% ［34カ国・地域中26位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合（2003年） | 8.9% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合（2003年） | 4.4% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合（2003年） | 0.2% ［34カ国・地域中32位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合（2003年） | 44.8% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合（2003年） | 3.1% ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、住んでいる地域であるという人の割合（2003年） | 5.2% ［34カ国・地域中13位］ |
| 韓国 | |||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2013年） | 82.0% ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2003年） | 78.6% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2013年） | 77.4% ［33カ国・地域中18位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2003年） | 64.3% ［34カ国・地域中29位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2013年） | 88.9% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2003年） | 84.3% ［34カ国・地域中28位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（2013年） | 37.5% ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（2003年） | 30.4% ［34カ国・地域中29位］ |
| 韓国 | |||
| 自分は控え目な性格だ、と思う人の割合（2005年） | 42.0% ［19カ国・地域中15位］ | ||
| 自分は人を信用しやすい性格だという人の割合（2005年） | 76.2% ［19カ国・地域中7位］ | ||
| 自分は仕事を徹底的にやる性格だという人の割合（2005年） | 68.4% ［19カ国・地域中18位］ | ||
| 自分は落ち着いた性格だという人の割合（2005年） | 37.9% ［19カ国・地域中19位］ | ||
| 自分は想像力が豊かだという人の割合（2005年） | 39.7% ［19カ国・地域中19位］ | ||
| 自分は外交的・社交的な性格だ、と思う人の割合（2005年） | 37.3% ［19カ国・地域中19位］ | ||
| 自分は他人のあらをさがす傾向がある、と思う人の割合（2005年） | 8.4% ［19カ国・地域中15位］ | ||
| 自分は怠けがちな性格だ、と思う人の割合（2005年） | 23.0% ［19カ国・地域中2位］ |
| 韓国 | |||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2014年） | 50.2% ［33カ国・地域中13位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2008年） | 40.3% ［44カ国・地域中20位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2007年） | 46.2% ［34カ国・地域中17位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2004年） | 36.7% ［38カ国・地域中23位］ | ||
| 信用できる人は少ないと思う人の割合（2006年） | 69.7% ［33カ国・地域中23位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2014年） | 64.7% ［34カ国・地域中17位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2004年） | 61.6% ［38カ国・地域中20位］ | ||
| 必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合（2019年） | 79.8% ［135カ国・地域中85位］ | ||
| 役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合（2007年） | 40.2% ［34カ国・地域中4位］ | ||
| 他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合（2006年） | 72.3% ［33カ国・地域中21位］ |
| 韓国 | |||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2014年） | 16.5% ［34カ国・地域中27位］ | ||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2006年） | 23.1% ［33カ国・地域中22位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2014年） | 29.8% ［34カ国・地域中4位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2006年） | 20.8% ［33カ国・地域中8位］ | ||
| 友人と過ごす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 42.2（2014年） ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 友人と過ごす時間（男性、１日１人当たり、分） | 38.1（2014年） ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 友人と過ごす時間（女性、１日１人当たり、分） | 46.3（2014年） ［33カ国・地域中22位］ | ||
| 友人と１日１時間未満しか遊んだり話したりしない中学生の割合（2007年） | 44.5% ［50カ国・地域中19位］ | ||
| 友人と１日２時間以上遊んだり話したりする中学生の割合（2007年） | 25.6% ［50カ国・地域中36位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合（2005年） | 40.0% ［31カ国・地域中24位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合（2005年） | 12.2% ［31カ国・地域中7位］ |
| 韓国 | |||
| キリスト教徒、人口に占める割合（2012年） | 26.3% ［180カ国・地域中141位］ | ||
| カトリック教徒、人口に占める割合（2012年） | 6.6% ［120カ国・地域中106位］ | ||
| プロテスタント教徒、人口に占める割合（2012年） | 19.7% ［100カ国・地域中57位］ | ||
| 仏教徒、人口に占める割合（2012年） | 23.2% ［17カ国・地域中10位］ | ||
| 無宗教の人、人口に占める割合（2012年） | 49.3% ［72カ国・地域中3位］ | ||
| キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 27.5% ［47カ国・地域中45位］ | ||
| キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 34.3% ［47カ国・地域中3位］ | ||
| イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 5.3% ［47カ国・地域中47位］ | ||
| イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 47.7% ［47カ国・地域中6位］ | ||
| ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 5.5% ［47カ国・地域中47位］ | ||
| ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 39.5% ［47カ国・地域中5位］ | ||
| 仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 47.6% ［47カ国・地域中21位］ | ||
| 仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 11.7% ［47カ国・地域中23位］ | ||
| ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 8.2% ［47カ国・地域中45位］ | ||
| ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 34.3% ［47カ国・地域中9位］ | ||
| 無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 27.7% ［47カ国・地域中34位］ | ||
| 無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 9.8% ［47カ国・地域中30位］ |
| 韓国 | |||
| 宗教団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 25.5% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2014年） | 27.8% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2004年） | 25.1% ［37カ国・地域中26位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（2018年） | 52.2% ［47カ国・地域中36位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（2008年） | 67.7% ［44カ国・地域中22位］ | ||
| 宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 2.4% ［35カ国・地域中10位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2018年） | 60.6% ［47カ国・地域中45位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 75.4% ［44カ国・地域中26位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 72.1% ［44カ国・地域中23位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（2018年） | 66.2% ［47カ国・地域中2位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（2008年） | 60.9% ［44カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合（2008年） | 70.4% ［44カ国・地域中23位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2018年） | 38.4% ［47カ国・地域中21位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2014年） | 17.8% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2008年） | 38.9% ［44カ国・地域中22位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2004年） | 20.0% ［37カ国・地域中24位］ |
| 韓国 | |||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（2018年） | 27.4% ［47カ国・地域中28位］ | ||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（2008年） | 34.2% ［43カ国・地域中26位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（2018年） | 32.5% ［47カ国・地域中11位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（2008年） | 31.5% ［44カ国・地域中8位］ | ||
| 宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合（2018年） | 23.6% ［47カ国・地域中37位］ | ||
| 宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合（2008年） | 25.5% ［44カ国・地域中34位］ | ||
| 宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に１、２回以上ある人の割合（2018年） | 32.9% ［47カ国・地域中25位］ | ||
| 宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に１、２回以上ある人の割合（2008年） | 29.3% ［44カ国・地域中23位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 9.5（2014年） ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 6.8（2014年） ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 12.2（2014年） ［30カ国・地域中6位］ |
| 韓国 | |||
| 聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合（2018年） | 23.1% ［47カ国・地域中46位］ | ||
| 聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合（2008年） | 24.3% ［44カ国・地域中42位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（2018年） | 43.0% ［47カ国・地域中40位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（2008年） | 49.7% ［44カ国・地域中30位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（2018年） | 40.5% ［47カ国・地域中35位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（2008年） | 48.5% ［44カ国・地域中28位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（2018年） | 39.3% ［47カ国・地域中30位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（2008年） | 46.2% ［44カ国・地域中23位］ | ||
| 輪廻転生（生まれ変わり）があると思う人の割合（2008年） | 27.6% ［44カ国・地域中25位］ | ||
| 涅槃（悟りの境地）があると思う人の割合（2008年） | 29.6% ［43カ国・地域中9位］ | ||
| 祖先の霊的な力があると思う人の割合（2018年） | 30.1% ［47カ国・地域中34位］ |